
生きることがツラいという人へ
生きているだけでツラくて苦しかった。
そんな私の体験記。
第一部
どうして、こんなにも体力がないのだろう……
どうして、こんなにも人と関わることが苦手なんだろう……
こんなにも理解力がないのだろう……
こんなにも孤独感を感じるのだろう……
いつも思っていた。
いつも悲しかった。
こんな自分を、味わわせられる毎日が。
第二部
ずっと知りたかった。生きることは、なぜこんなにもツラく、苦しいのか……
その答えはあまりにシンプルで、且つ、常識を握りしめたままでは到底理解できないことだった。それは、
・刑務所とか監獄とか植民地とか、そんな場所でそもそも私は生きていたから。
・私のものの見方、考え方、価値観が、刑務所とか監獄とか植民地とか、そういう所に居続けるのに適したものだったから。
苦手なことばかりして生きていた。
我慢ばかりして生きていた。
自分の苦手を克服するための人生を歩み続けていた。
イヤなことをやり続けるという我慢の中で生き続けていた。
第三部
私がずっと抱いてきた、生きることのツラさ、苦しさ。
その原因というか、根源は、すごくシンプルなものだった。
なぜこんなことでずっと悩み続けてきたのか、根源を知ってしまえば拍子抜けしてしまう。



