第二部 生きることは、なぜこんなにもツラく、苦しいのだろう……

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ずっと知りたかった。
生きることは、なぜこんなにもツラく、苦しいのか……

その答えはあまりにシンプルで、且つ、常識を握りしめたままでは到底理解出来ないことだった。それは、

  • 刑務所とか監獄とか植民地とか、そんな場所でそもそも私は生きていたから
  • 私のものの見方、考え方、価値観が、刑務所とか監獄とか植民地とか、そうゆう所に居続けるのに適したものだったから

苦手なことばかりして生きていた。
我慢ばかりして生きていた。
自分の苦手を克服するための人生を歩み続けていた。
イヤなことをやり続けるという我慢の中で生き続けていた。

このことに気づくまで、随分と長い時間を要した。

ずっとそこから逃げ出したくて、でも出来なくて。
そんな葛藤の中にいたからこそ、ツラく苦しい立場で多くを経験することになった。
ここが壮絶な場所であることを身をもって体験し、ここは壮絶な場所なのだと教えてくれる知識と出会う中で、少しずつこの世界から離れていく方向へ向かって歩き出した。

ここに私のその軌跡を記す。
真実と出会う感動を味わったひとつの個性のこの喜びを、ここに綴る。

この記事について

本記事「第二部」では、「第一部」で詳細に描ききることができなかった内面的なものを、より深く見ていく内容となっています。

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甘いものが大好き。

好きなことは、妄想(考えること)と文章を書くこと。空気の匂いを感じること。

ひとりの時間をこよなく愛する男の子。
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